皇帝ダリヤ
キク科の大型植物でピンク色の気品のある花、珍しいし、名前がしゃれている。
そういえば最近ダリヤの花を街中で見かけなくなったし、名前も聞かないとおもって、派手でもなく、地味でもないダリヤで父が浮かんできて懐かしい・・・・
ダリヤは昔、父が沢山栽培していて、よく、学校に持っていき、教壇に飾ってもらって自慢だった思いがある。
八重や、一重に淡い黄色やピンク、白地に赤いぶちぶち等があったように思い菊作りが趣味の父は、ついでに作ったのかもしれません。
聞いてみたいことが、沢山ありますが、いつの間にか父の年を越しているんですね。
投稿者 ほたるいかの水井2006年12月14日 08:58
柿の恵み
柿の実にはビタミンCがみかんの2倍、たっぷり含まれ栄養価が高い、二日酔いに効くので、酒のあとのデザートにでてくることがある。
甘柿、渋柿、富有柿、さわし柿、とろます等、渋柿は、アルコールにへたをつけ、ビニールの袋に入れ密封しておくと甘くなる、富山干柿は、三社柿を使っており今年は台風の影響がなかったので、平年並みのようで、まずまずである。
真っ白に粉をふき、あめ色でようかんのような食感に、砂糖を使ってないのに、甘味が強く、お抹茶のお菓子として用いられていた。
干し柿は好きで、あると食べてしまうので一日に2個までときめている。
元の柿は結構大きいのでカロリーが多い、5個も食べて翌日体重計に乗ると増えていて反省。
生の柿は食べ過ぎると、タンニンが作用して便秘になるし体が冷えるといわれ、妊娠中は食べてはいけないものの一つでしたが、タンニンは血圧を下げる作用があり、薬効もあるが、過ぎるとよくないようです。
福光の三社柿の干し柿は、大きくて、ぼったりして、値が張るので、ご進物によく使われます、自家製の干し柿も表面に白い粉が吹いてきて食べごろ、食べるのを楽しみにしています。
投稿者 ほたるいかの水井2006年12月12日 08:38
ハルセンボ
12月8日はハリセンボ(針千本とも針歳暮とも書く)という。
12月1日から8日までの間に、新嫁の実家から、紅、白、黄、緑などの大きなナガマシ(大福餅)が届けられた。最近はあまりしないようだが、11月ころになると、菓子屋や餅屋の店先に針せんぼ賜りますの張り紙が目に付くようになる。
昔は、家紋つきの座布団の上に重箱に入れた針歳暮、風呂敷も家紋入り、近所や結婚式に出席していただいた方や、お祝いをいただいた方など、50組70組配ったそうです。
投稿者 ほたるいかの水井2006年12月8日 17:23
敷松葉
12月になると庭園の杉苔を守るために松葉を敷いて保護します。
京都の和菓子屋の茶室前の庭では松葉を紐で編んで敷いてありました。春拾い集めるときはとても楽で、なるほどと印象に残っています。
日本の四季の中で秋から冬にかけ、春を待つ時期が一番好きで、心が落ち着きます。
いちょうの黄葉、”こうよう”おうようともいいますが葉が落ち、いちょうの木の下は黄色い絨毯、とばりがおりるころでもそこたけ別世界で目に鮮やか、気分まで変えてくれる、見れた日はラッキイと得した気分。
なめりかわ厚生連病院駐車場横の公園の一角は、ちょっとした彩、雨の後の風情も又ひそかな楽しみ、私だけの秘密のスポット。
日本の四季は、はっきりしていて、敷き松葉も、茶庭にはしっくりして夜咄しの茶事と、手燭に和服、いちょうのはの絨毯は、茜色のながいコートにお洒落な女性、どちらも日本らしくていいですね。
投稿者 ほたるいかの水井2006年12月3日 17:02
