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柿の香合木守り
柿の香合木守り、へたが本物そっくりで型はさわしがきの小ぶりな感じでへたを上にして古い文様の紙釜敷きにのせてあり、へたの細工が壊れないように八百屋さん(今はスーパーなのかな)とは逆さまにかざってあった。
乾漆かと思うくらい精巧な作りで色付きもよく今の時期のものという感じ。
そういえば随分前家庭画報に何処かのコマーシャルで2面を使って細長い皿に(さんまの焼き物を乗せるような)“ボイルしたほたるいか”の腹を上に10匹?10杯並べてあった、耳を下にする発想はそのときまでなかったので新鮮に感じたおぼえがある。
木守りは、この季節の言葉で、柿の木は、脆いので折れやすく、木によじ登って無理しててっぺんの柿をとらないようにという戒めか又は、鳥のために残しておくもんだという諭
しかなと勝手に解釈するわけです、ところが今年は早く柿の実を採るようにと広報や宣伝カーでよびかけをしています。熊が里に下りてきて、人身被害が出て先日も、入善で亡くなられたという痛ましいことがありました。
なかなか情景を懐かしがったり風情をいってはいられなくなりました。
投稿者 ほたるいかの水井 : 2006年11月1日 11:01
