こられんか水橋
先月、水橋地区の活性化を図る企画があり、興味があったので、参加させていただいた。
中学時代の同級生に会ったり、水橋の渡しの跡、廻船問屋旧家(石金家)、北洋、漁業旧家(藤木家)などを説明つきで見学させていただいた、北前船は富山では岩瀬の森家、馬場家、などが有名で、水橋は、あまり知られていない。
白岩川を挟んだ二つの地区は、西の町、東の町と、それぞれが独立していたので、知る機会がすくなかったようななきがします。大正7年6月20日過ぎころ(梅雨時)、米騒動が起こったこと?起こしたことかな、等、共通の歴史があるのでこういった機会をつくっていただけたことはありがたいことです。
お天気も好く、軒下アートや、手作りの催し、お世話されている方々、大変でしょうが、続けていただけたらありがたいです。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月20日 08:50
銀杏黄葉(いちょうもみじ)
テレビとか、雑誌とかで見る明治記念館前の銀杏並木、晩秋に黄葉した銀杏の葉が散り、敷きつまると一面を明るくします。時雨のあとは、なおさらです。
大阪城公園の銀杏並木は2キロメートル位ありこちらも又違った風情があります。富山では、護国神社前から続く平和通りイチョウ並木があります。このイチョウの木はぎんなんの実がつくので、風があった日には、実が拾えます。
滑川では元法務局前の通り2キロメートル程と、ショッピングセンターエール前の通りでしょうか… 貧弱で、木に細々と巻きついていて、車の運転中だと多分気づかないかな。
銀杏は、日本と中国にしかみられなくて、黄色に変わる黄葉ももみじ、こうようと呼ぶことを学習させてもらいました。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月18日 17:25
紅葉前線
同じ日に紅葉する各地を結ぶ紅葉前線 ―南下する紅葉前線に対し、北上する桜前線 世界では日本だけだとか。
立山の紅葉も随分降りてきて、称名滝、五箇山あたりがよいとか。
今日は、立山の眺望は50点くらいでしたが、山の頂は真っ白になっています。私たちが立山とよぶときは雄山ではなく、剱岳のことをさしていることが多い。目立っているし、雄雄しくて、尾根がせまってくるようにみえる。
大伴家持が越中に赴任し、春の巡視のときに詠んだ万葉集
立山の 雪し消らしも 延槻(ハイツキ)の 川の渡瀬 あぶみ浸すかも
(雪が消え、水かさが増えて流れる早月川を詠んでいる)
この立山は剱岳を指す。
ブナの黄色や、楢の紅、はぜの木、ナナカマドなども朱に染まり、韓紅(からくれない)に染まりつつ§[はもう少しかかりそうです。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月13日 09:22
いわさき ちひろ展
(いわさきちひろ展)終わってしまいました
5日(日曜日)まで県水墨美術館で開催されていました。
ちひろさんの絵は、やさしい気持ちにさせてくれ、静かに染み入るような気がします。
随分まえ、テレビでちひろさんの特集を放送していたのですが、用事をしていて所々しか聞いていないのに、なぜか心につっかえて不完全燃焼のままでしたので「いい機会だ」と思っていました。
期間が長かったのでそのうちにと思っていたら、終わってしまいました…
彼女の生き方、時とともに「ちひろさん」の絵が変わって今私たちが感動する多くの作品は、いろいろな苦難の後描かれています。50代で亡くなるのは、早すぎます。
ああ、絵ってすごいな!ずぅーっとみてるだけで持っている魔力みたいなものが感動を与えることができるし、なんて自然で優しく柔らかな幼子の表情
もっと、ちひろさんを知りたいと思いながら折角の機会だったのに、とても残念でした。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月9日 19:33
熊出没多し注意
熊も里山の木の実のどんぐりよりも里の柿の木の実の味をしってしまったのかな?
最近は、柿がなっていても、採らない家が多いらしい。
そういえば、猟銃会の人が撃殺した熊のいきさきは、どうなっているのかね?
上市に住んでいる人が、「僕、しっかりいただきました」皮は敷物かね?
熊の胃はくすりになるし(熊の胆は、春のものを使う)、熊の肉はなべにしたらうまいとか。
困っているひともいるのに、気楽なことを・・・・・・
小熊を見かけたら、要注意必ず近くに親熊もいるし、子を守る親は特に危険です。
昨年、魚津の桃山球場のカミナリみたいなモニュメントの奥で、秋探しをしていて、かもしかの≠フ親子に出くわしました。
じぃーと身動きしないで私たちと目あわせていましたが、ゆっくりと後ろを向いてさっていきました。くまでなくてよっかた、熊の場合走ってにげてはだめだとか、聞きますが怖くて、身動きできなくなるのででは、なるったけ熊の出そうなところには近ちかずかないほうが賢明なようですね。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月8日 18:23
東福寺野
久しぶりに、東福寺野へ行く、安田から上がって中程右手に住吉さんの東福寺釜の工房があり、もう少し先に行くと、左てに一度いってみたいと思っていた東福寺野倶楽部(スパゲッテイ、とピッツア、手作りケーキの店)があったので、入ったが込んでいて食べそこねました。森のきのことなんとかのクリームスパゲッテイ、残念。
ななかまどの朱色がとてもきれいでしたが、まだはやいようです、所々にくま注意のたて看板があり、ラジオや音のなるものをみにつけてくださいと書かれておりましたが、あちらこちらに、りんご畑や柿の木に実がたわわについており、一応高いネットで周りを囲ってありましたが、熊にとっては、魅力てきなところでしょね。
新しい看板で6箇所くらい見たこの付近は、要注意地点。
東福寺野公園や青雲閣でも鳴り物を、貸し出ししています。投稿者 ほたるいかの水井2006年11月7日 12:18
甃(いしだだみ)
干菓子の銘、中に大徳寺納豆が入りほんのり塩味とあっさりした甘みで感動しました。 大野屋製で、何度もつくりなおしたそうですが、石畳みを表すような白色で、厚み、大きさ手に持ったときのすわりの良い形、美味しく頂き佳い日でした。瓦の上に秋とは、なんともこの時期ぴったりの銘でこんな字があることを、知りませんでした。 「秋菊清短香」 大原籠に磯菊、秋明菊(白)、友禅菊、小菊など菊数種と錦木が生けられ、香り高く文化の日を、楽しませていただきました。 夕方5時ごろ夕日は大きく、鮮やかで、さて月は・・・とさがすと、おぼろにでていました。時間とともに、はっきりし、明るかった満月と違い少しかけた月が好きで、十三夜を、毎年チェックし、カレンダーに書き込んでいます。 今年は、たまたま文化の日と重なりましたが、例年はもっと早く、11月だと月見の趣向がむずかしいですね。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月4日 16:32
稲架(はさ)で稲干す
田の畦道などの立ち木に横木をわたして刈ったばかりの稲をかけ乾燥させます。
「刈小田 刈田道」稲を刈った後の田である、砺波野で先日、平沙落雁をいただき平沙とは、稲刈りの後の田のこととおそわった。
ところによっていろいろ呼び名もかわるのか、とおもいながら吉はしのお菓子をおいしくいただきました。
田の表面は乾き、刈り株が列をなして並んでいる。子供のころ楽しい遊び場だった。
滑川でも赤浜の田んぼで稲のはさがけをし、自然乾燥で米つくりをしている農家があり、高速北陸道のすぐした海側でみることが出来る。はさがけの後ろに刈り取ったあとの田と立山連峰、
いっぺん来て見て見られ。本当にこころがあらわれるちゃ。今の時期空気が澄んでいるので、立山も剣岳も迫ってくるようです。早月尾根の稜線もくっきり見えて得した気分。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月4日 11:54
五穀
(米、麦、粟、豆、稗)秋の実りのときには、五穀豊穣を祝う。
食いしん坊の秋がたける。紅葉や菊がさかりのころ、里は口福の季(とき)
柿食えば鐘がなるなり法隆寺 <正岡子規>
最近コンビニの弁当に五穀米、十穀米、弁当が登場している。米のない昔は
粟や、稗しか食べれなかった。などとつらい思い出として語ったものであろ
うが、今は健康の為、また歯ごたえや、口の中でのぶつぶつ感もよいが、な
によりも、よく噛むのでお腹にはやさしい。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月3日 13:46
片月見は縁起が悪い?
月見は、陰暦8月15日および9月13日月を賞することがあります。
前者が、中秋の名月、後者が十三夜の月とか後(後)の月、名残りの月と呼ばれる。
陰暦9月13日の月見は日本独自の風習です。この夜は満月でなく少し欠けた月を
愛でる。いかにも日本人らしい。片月見を(片付身ともとる)
秋霖前線(しゅうりん)のために中秋の名月は出なかったので、十三夜の月に思
いを託したい。
「山高月上遅」 (やまたかくつきのぼること遅し)
名月や池をめぐりて夜もすがら 芭蕉
月見ればちぢに物こそ悲しけれわが身一つの秋にはあらねど 大江千里
月今宵、満ち欠ける神秘を想う 中村茂雄
今の時期だと夜の明け放った朝の空に月が残っている有明月、明日の夜の清光冴え
わたる月を眺め風雅とまではいきませんが、楽しみたいものです。
雨月はないと思いますが、無月はあるかも。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月2日 10:26
柿の香合木守り
柿の香合木守り、へたが本物そっくりで型はさわしがきの小ぶりな感じでへたを上にして古い文様の紙釜敷きにのせてあり、へたの細工が壊れないように八百屋さん(今はスーパーなのかな)とは逆さまにかざってあった。
乾漆かと思うくらい精巧な作りで色付きもよく今の時期のものという感じ。
そういえば随分前家庭画報に何処かのコマーシャルで2面を使って細長い皿に(さんまの焼き物を乗せるような)“ボイルしたほたるいか”の腹を上に10匹?10杯並べてあった、耳を下にする発想はそのときまでなかったので新鮮に感じたおぼえがある。
木守りは、この季節の言葉で、柿の木は、脆いので折れやすく、木によじ登って無理しててっぺんの柿をとらないようにという戒めか又は、鳥のために残しておくもんだという諭
しかなと勝手に解釈するわけです、ところが今年は早く柿の実を採るようにと広報や宣伝カーでよびかけをしています。熊が里に下りてきて、人身被害が出て先日も、入善で亡くなられたという痛ましいことがありました。
なかなか情景を懐かしがったり風情をいってはいられなくなりました。
投稿者 ほたるいかの水井2006年11月1日 11:01

