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前夜祭11日目

8月30日(水) 東新町

旧町の中で戸数が最も少なく、最も高台に位置する町です。この町の少女だけが、赤いたすきがけの田植え姿(早乙女姿)の素朴な衣装を着て踊ります。かつて八尾町の主産業であった、養蚕の蚕を奉った蚕宮、若宮八幡宮があり、この境内で行われる前夜祭もまた独特の風情があります。

◎青年男子の法被は背中に「東新」の文字を「対い鳩」で囲んでいます。裾には菊菱模様を描いています。

◎地方は薄い水色を地とし、裾に歌詞を染め抜いています。

◎青年女子の浴衣は薄い橙色に歌詞と囃子句を染め抜き、折り鶴の模様を散らしています。浴衣袂:浮いたか知らねどあの身になりたや/浴衣裾:る井田川オハラ春の風(地方も共通歌を染め抜いています)

投稿者 ほたるいかの水井 : 2006年8月30日 13:36